心理学・こころ関係の本紹介ブログ 忍者ブログ

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プロフィール
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chome(マイコ)
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女性
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産業カウンセラー
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愛知県でカウンセリングルームを開業している
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                                        産業カウンセラー 電話相談員                       「こころ」について学んでいこうとしている人たちに、ぜひ読んで欲しいなぁと思ったお勧め本を、感想や日常のことなどを交えながら少しずつご紹介していこうと思います(^-^)
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2019/10/20 (Sun)
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2009/05/15 (Fri)
ヘネシー・澄子さん 気になる子 理解できるケアできる ~脳から見た「子どもとトラウマ」(子育てサポートブックス) (Gakken)


子どもにとってどんなときにトラウマになっていくのか…の事例や、脳とこころの発達、トラウマと脳の関係、対処や治療方法を、図や絵なども提示しながらとてもわかりやすく優しく紹介している良書です。


自分がボトム・アップ・アプローチという治療法があることを知ったのもこの本からでした。

トラウマ的ストレスには、体の感覚に焦点を置いて、ストレスに対して「戦うか逃げるか」などの体の反応を完了させること…が必要なのだそうです。
ボトム・アップ・アプローチとは、「脳幹」という自律神経をつかさどる脳(首の骨と脳が接している部分にあります)の不調を治すことで、その上の「大脳辺縁系」(感じる脳)の過剰反応を鎮め、そのまた上の「大脳」(考える脳)の機能を取り戻す…
という、下(脳幹)から上(大脳)への治療法です。

「トラウマに対する肉体の反応に重点を置き、トラウマの記憶を思い起こしてその出来事に対峙し、それに立ち向かう、または逃げることに成功する経験をすることで、生命の川をせき止めていたトラウマという岩石をとり除いて川の流れを正常に戻すものです。」

                ~本文より抜粋




第1章 2つのトラウマ
第2章 脳と子どもの発達
第3章 トラウマと脳
第4章 保護者ができるトラウマ治療法
第5章 子どものトラウマの最新専門治療






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